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  • 執筆者の写真Tetsuya Nishimoto

首の激痛リバイバル


パソコンの文字が見えないので前傾姿勢で顔をパソコンに寄せる。


最近の僕の動作でした。


そんなことをしていたせいか?数日前から首に痛みが・・・


休憩を取りながらPC作業していたわけですが、日に日に痛みが激しくなってきました。

ありがとうございます!

痛みに耐えてこそ大人!なわけではなく。


痛みを和らげてこそ整形外科の先生!

ということで、今日、整形外科に行ってきました。


明日は車を2時間も運転しないといけないので、このままの状態では、座席の振動が首にも伝わる。


たぶん耐えられないと思い、首に注射を2本打ってもらいました。

チクッとしたけど、さほど痛くなかった。

強がり。大人の強がり。


いや子供のほうが注射に関しては強がる傾向にあったように思う。


僕が小学生のときは、注射で泣く素直な子供もいましたが、半数以上のイキリ小学生は、『ぜんぜん痛ない!』と、ほんとは痛みに耐えているのに、そんな虚飾にまみれた偽りの自分を装いながら生きていました。


よくアイドルが、商品として作りあげられた虚像の自分に嫌気がさして引退宣言!

その後海外に語学留学!


海外そして留学・・・


一見するとグローバル化。

海外デビューを目論んでいる風なのか。


とても発展的に見せようとして実は自分探しの旅であることを国民の90%が気づいていたとしても・・・。

でもそこで自分探しの旅やろ?とは聞かない。


がんばってー!と応援する。

それが日本人。

日本人のやさしさとはぐらかし。


ここで一つの疑問が・・・

果たして自分探しの旅ははぐらかさなければいけないことなのか?


昔は堂々と自分探しの旅を公言しながら実践している若者がたくさんいた。

僕もバックパックで世界中を放浪するのが夢でした。


ただ大人になるにつれて、自分探し?何それ?

自分自分うるさいねん!


とツッコミが入りそうだけど、わざわざツッコミを入れてまでもクセ強し人との距離を縮めたくないとばかりの中距離目線。


話しを戻すと首が痛い。

この芯から痛まる感覚!

おやすみなさい。

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