仮称TK-house、間取りがようやくかたまり、外観を検討中。
いきなり3次元同時並行で平面プランを考えることもあるのですが、今回は、間取りを徹底的につめて、外観を後から考える。。という手順です。
外観といってもいろいろなパターンが考えられるので、無軌道にならないように、注意しなければなりません。
今回は、太陽光を載せるのと、北側斜線の関係で、屋根のカタチの選択肢が狭められていました。
それと、お施主様のイメージがあったので、自ずと、このようなカタチになってきました。
これで、OKをもらったわけではないので、まだまだ変更するかもしれません!
HS-houseは津市でしたが、今回のTK-houseは四日市市です。