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  • 執筆者の写真Tetsuya Nishimoto

首のサポーター


これは、首のサポーターです。庭に置いてみました。

子供が小学校1年のときに病院でもらったものを使ってます。

(※病院で診てもらい、症状や骨の形に合ったものを使うことをお勧めします。)

これは、どういうときに使うかというと、主にパソコン作業しているときです。

首が前に突き出た状態が続くときに生じる痛みを防いでくれます。

ただ、毎日装着していると、首の筋力が衰えてしまい、首がガリガリになったことがあります。

ですので、状態に応じて、装着したり外したりしております。

何度も言いますが、ブログの健康記事はすべて自己流ですので、決して真似しないでください。

まずは、病院へ。

いろいろとPC環境のダメージによる対処グッズを紹介していますが、

すべてを装着すると、とても重装備になります。

決して、その姿で外には出られませんし、来客時にも困ります。

個人事務所だからできることだと思います。

しかし見た目よりも身体のほうが大事だと思います。

そして、会社などでもPC環境の長時間労働に対して予防策や改善策を講じたほうがよいと思います。

個人的な意見です。

今は、椅子の代りにバランスボール。

加えて、スタンディングデスク仕様にて、立ちながらパソコン作業するようにしています。

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